不動産売却の際に火災保険をどうするか

2023年04月01日

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不動産を購入する際、火災保険への加入が義務付けられていますが、契約途中で売却する場合どうなるのでしょうか。
途中解約をすると未経過分の保険料は返ってくるのか、どのタイミングで解約をするのか気になるところです。
今回は、解約のタイミングや残った保険料が返還される条件について詳しく解説してみたいと思います。
 

不動産売却時に火災保険を解約するタイミングと流れについて

火災保険を解約するタイミング

不動産売却後、購入者へ不動産を引き渡したタイミングで火災保険を解約します。
契約から引き渡しまでの間に、引っ越しなどで空き家になるケースもあります。
誰も住んでいないからと火災保険を解約してしまうと、その間に起こった空き巣被害や自然災害に対して補償がされなくなってしまうのです。
被害に遭った場合、修繕費がかかったり売却価格が下がってしまったりする可能性もあるので、確実に購入者の手に渡ってから解約するようにしましょう。

火災保険を解約する際の流れ

解約手続きの前に、建物の修繕など補償対象になるものがあるか確認し、対応しておきましょう。
不動産売買の手続きが完了し引き渡しが終わったタイミングで、解約の連絡を入れます。
解約返戻金など、還付される返戻金の手続きをおこないます。
その際、書類が新居に届くよう、変更先の住所を伝えておきましょう。
返戻金が振り込まれていることを確認できれば、解約手続きは完了です。

解約前にやっておきたいこと

火災保険には自然災害の他にも、偶発的な事故による破損、水ぬれ、盗難・盗聴による破損なども補償対象になる場合があります。
破損個所を修繕しておくことで売却価格が上がる可能性もあるので、解約前に補償内容を確認しておきましょう。

 

不動産売却時に火災保険を途中で解約したら保険料は返還される?

保険料が返還されるのは、保険料を一括で払っている場合と、契約満了までに解約をした場合です。
手続き方法は、契約者自ら保険会社へ連絡し、解約に必要な書類を送付してもらいます。
書類が送付されたら、指示に従って書類を記入し返送します。
正しく手続きが進められないと返戻金が受け取れない場合があるので、しっかり内容を確認しましょう。
解約手続きが完了すると、1週間前後で指定の口座に返戻金が振り込まれます。
2週間経っても振り込みが確認できない場合は、保険会社へ問い合わせてみましょう。
 

まとめ

火災保険を解約するタイミングや手続きの流れを知っておくことで、損することなく安心して不動産売却がおこなえます。
不動産売却をお考えの方は、ぜひ今回の記事を参考にしてスムーズな取引にのぞんでみてください。
私たち藤澤不動産は、不動産売買など大切なライフイベントをお手伝いするべく、真摯に取り組んでまいります。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。


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